トップ / 登録で貰える士業のバッジ

士業のバッジとその意匠について

国家試験によって資格を得られる士業には、それぞれの役割に応じたバッジがあり、それを見ただけで、どの仕事をしている人なのかがわかるようになっています。まず、皆さんおなじみの弁護士のバッジですが、これにはひまわりと天秤が彫られています。天秤は公平と正義の象徴です。司法書士のには桐が彫られていますが、この桐は日本の準国章でもあります。他にも行政書士は調和を意味するコスモス、公認会計士は経済社会の安定を幾何学的に表現したもの、税理士は円と桜をあしらったものなど、それぞれの士業の持つ役割を象徴し、かつ、見た目にも好感をもたれる意匠となっています。

バッチを付けることについて

弁護士など士業の団体に登録すると、バッジが有償又は無償で提供されます。そのデザインは、多くが花柄又は桐の葉をモチーフにしたものとなっていて、スーツの襟などに付けることによってステータスを示すことが出来ます。しかし、バッジを持っているにもかかわらず、付けていない士業関係者も結構多いです。役所に行って手続きをする時などは、その有無をチェックされることはほとんどなく、付けていないから受付を拒否されることはほとんどありません。むしろ身分証明書を携帯することの方がはるかに重要になります。そのことをふまえると、あくまでも飾り程度のものだと考えても良いでしょう。

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